【若者向け】投資をしないリスク。貯金はオワコンなので投資を始めるべき

どうも、ひく太郎です。

税金や社会保険料の負担は増えるのに給料は中々上がらない嫌な時代です。

 

そんな時代にリスクをどう回避するかが大事になってきます。

リスクには2種類あります。「するリスク」と「しないリスク」

人が考えるのは「何かをして失敗するリスク」です。

でも「何かをしないまま失敗するリスク」もあります。

 

正直リスクばかり口にする奴は嫌いです。

僕もついつい「リスクが~」と言ってしまいがちです、でも「何もしない現状のままでもリスクなんだよ」ってこともあります。

今回は若者世代が「貯金するリスクと投資をしないリスク」について書いてみました。

投資をしないリスクと貯金をするリスク

投資をしないリスクとは、逆説的にいうと貯金をするリスクでもあります。

そのへんを含めて投資をしないリスクの4つのポイントにしてみました。

  • 貯金では資産は増やせない
  • 長期的な資産形成
  • 世界経済の恩恵を受けられない
  • 貯金では何とかならない時代に突入

ではみていきあしょう。

①貯金で資産は増やせない

「座して死を待つよりは、出て活路を見出さん」

何もやらずにじっとしているくらいなら、何かをやってその中から活路を見出したほうがよいということですね。

控えめに言ってこれからの時代「貯金だけでは座して死を待つようなもん」です。

 

そりゃね、日本経済がバブルの頃までのイケイケのリア充時代であれば人生イージーモードだったでしょう。

年功序列・終身雇用で定年まで勤め上げたら給料はどんどん上がっていきました。

銀行の1年定期預金の金利5%超えなんて当たり前です。

今や雀の涙にもならないほどの僅かな金利しか付きません、これって貯金するメリットあるのか?

これからの日本経済は非モテの陰キャラ時代です、年功序列・終身雇用は崩壊、先進国の中でも賃金は上がらず、上がるのは税金と社会保険料です。

同じ額面で年収700万円ならこの15年間で収入が50万円も減っています。

 

こんな金利が雀の涙ほどしか付かない時代に貯金をするメリットはありますかね??

それなら多少のリスクを承知で投資をして資産を少しでも増やした方がいいと思います。

 

もちろん全て投資にまわす、全て貯金をするという0か100かの話ではなく、あくまでも余剰資金で投資をするべきですね。

②長期的な資産形成

投資と言っても四六時中モニターに向かってチャートと睨めっこするようなデイトレードとは違います。

基本は長期投資です、そんな一気に何十万何百万も投資に回すなんてビビりますもんね。

 

毎月給料が入ってその中から月数万円でもコツコツと投資に回していけば、長期的には貯金より資産を増やすことができます。

10年20年とどんどん貯金と投資では差が開いてきます。

↑例えば毎月3万円をこれから30年間投資と貯金に回していけばこれだけ差が出ます。

青と黄色は投資、ピンクは貯金です。

 

青色のリターン(利回り)を5%で毎月3万円を30年間コツコツ投資にすれば2497万円になります、一方でピンク色は同じく毎月3万円を30年間コツコツ貯金すれば1,080万円になります。

その差1400万です、投資と貯金でこれだけの差が生まれます。

僕は今30歳なので60歳でプラス1400万だと老後資金としてかなりデカいです。

この1400万があるかないかが、これが投資をしないリスクなのです。

③世界経済の恩恵を受けられない

貯金というのは専守防衛だと思います。

これだとこれからどんどん成長していく世界経済の恩恵を受けることができません。

投資といっても日本への投資はオススメできません。

  • 低経済成長
  • 少子高齢化
  • デフレ経済

日本はぶっちゃけオワコンですけど、世界特にアジアを中心とした新興国やまだまだ現役バリバリの超大国アメリカの経済成長を自分のものにできるのが投資です。

ちょっと昔なら世界に投資するなんて手続きや口座開設など一般素人にはむっちゃハードルが高かったです。

でも今はアプリ1つで日本に居ながら気軽に世界へ投資ができるようになりました。

 

今の日本の若者は日本でジリ貧になるくらいなら、ネットとアプリを駆使して世界にお金を回すべきだと思います。

④貯金をすれば何とかなった時代は終わった

給料が入ればとりあえず貯金は当たり前だと思います。

そりゃ昭和時代のように金利が今より高く、年功序列・終身雇用の社会であれば貯金だけしていいれば ”何とかなった時代” でした。

でもこれからの時代は貯金だけでは何とかならなくなる時代です。

老人
老人

ワシも若い頃は大変だった

アンタらのようにイケイケどんどんと右肩上がりに経済成長するエスカレーターに乗れば何とかなった時代と今の時代とを一緒にすんなや!と言いたいです。

その日本経済がブイブイ言わせてた時代を引きずったまま、今も昔のように給料が入ればすぐに貯金という時代は終わりつつあると思います。

投資が必要となる時代

投資が必要になるといってもここ数年で一気に盛り上がりをみせた仮想通貨から投資の定番になっている不動産投資やワイン投資というニッチな投資まで色んな投資があって何をすればいいか分かりませんよね。

 

素人が簡単にできる投資の3つのポイントは以下の3つです。

  • 少額で出来る
  • 長期で出来る
  • ネットで管理できる

①少額でできる

少額と言ってもナンボやねん、投資をする人は一度に数百万、数千万と普通にブチ込みますが、僕にはそんな根性ないので、毎月10万以内で出来る投資が前提です。

例えば手取り20万で10万は生活費や遊興費などで消えて残り10万のうち5万は貯金、残りの5万は投資に回すような形がいいかなと思っています。

②長期でできる

投資は長期に限ります、特に素人は。

短期でやってもその都度一喜一憂して人生に集中できないと思います。

基本は長期間コツコツとほったらかしでできる投資が理想的です。

③ネットで管理できる

自分がいまいくら損していくら利益が出ているのか、ネットで管理できるのが1番安心です。

不動産やワイン投資なんてネットで管理できませんからね。

なので投資方法は限られてきます。

【簡単】初心者向け投資はこの2つから始めよう

初心者が始める投資は2つあります。

ポイントは放置プレイのほったらかし投資です

今の僕もそうですが、まず素人が投資でいきなりバリバリやっても下手こくだけです。

いきなりやったことないスポーツをバリバリ始めても怪我するだけなので、投資も最初はほったらかしでできる放置プレイ投資です。

よほどの投資感覚の鋭い人でない限りほったらかし投資がベストだと思います。

 

プロでさえ決算発表やチャートをあれこれ見て損するのに素人は太刀打ちできるわけありません。

なので素人は黙ってほったらかし投資です。

  • つみたてNISA
  • ウェルスナビ

この2つの投資がいいかなと思っています。

①つみたてNISA

NISA(ニーサ)は一度は聞いたことあるかもしれませんが、

つみたてNISAは少額で長期間コツコツと積み立てができる投資です。

 

しかも投資できる商品も金融庁が長期投資に向いたものだけを選んでいるのでローリスクです。

税制優遇もあり初心者は少額から始められる投資なので始めやすいです。

詳しくはこちらで書いています↓

投資の始め方で悩む若者はまずは積立NISAの放置プレイでOK!

②ウェルスナビ

もっと簡単に始めることができる投資がウェルスナビです。

ぶっちゃけウェルスナビほど簡単に始められる投資は他に無いと思います。



シンプルにいうとスマホアプリ1つで国際分散投資で資産運用できるということです。

しかも自分に適した資産配分をロボットアドバイザー(人工知能)が選定してくれるので楽ちんです。

いきなり「つみたてNISAが重いなぁ」という人であれば月々1万円からでも始められるウェルスナビをとりあえず初めてみるのもアリだと思います。

1万円でも投資をすると投資をすると上がったのか下がったのか気になるので投資の感覚を掴むのにはちょうどいいです。

 

ちなみにこのウェルスナビに向いているのか不向きなのか30秒で分かるポイントを書いてみましたのでぜひ参考にしてください↓

30秒で分かるウェルスナビに向く人不向きの人!口座開設する前に確認!

まとめ:投資をしないリスク・貯金をしないリスク

これから日本は落ち目です、そんな国でせっせと貯金をしてもジリ貧になるのは目に見えています。

まぁもう定年間近の世代であればギリ逃げ切り世代で何とかなりますが、僕みたいなまだ30歳でこれからも働き続けていかなければいけない世代にとっては「投資をするしない・貯金だけをする貯金もする」とでは大きな差が出てくると思います。

 

別に全額投資する必要はなく今まで貯金していた額の半分でも投資に回せば長期間コツコツと積み立て投資でほったらかしていけば貯金よりマシです。

最初の第一歩が1番難しいので、そんな超絶初心者はやっぱり1万円からでも簡単に開始できるウェルスナビから様子を見ていくのがいいと思います。

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