【将来不安】若者は一生死ぬまで働く時代になる【今からできる事】

いよいよ来ました(( ;゚Д゚))ブルブル

年金支給年齢雇用継続義務年齢の引き上げがいよいよ始まります。

⇒財務省が年金の支給開始年齢を引き上げ検討

ついに来たか・・てな感じです。

まずは企業への雇用義務年齢を今の65歳からジワジワとサラミ戦術で70歳まで延長する方向で進みつつあります。

 

そして問題なのは年金です。

通常年金支給は65歳からですが、それを68歳、そして70歳へと段階的に引き上げて将来的にはさらに引き上げていこうとする魂胆です。

といっても年金支給年齢&雇用義務年齢の引き上げは当然だと思います。理由はシンプルです。

日本人の平均寿命が延びたからです。

とういうことは結果的にどういうことになるのか??

それは「若者は一生死ぬまで働き続ける時代になる」ということのです。

ド~~~ン!!

若者は一生働く時代になる理由

若者は一生働く時代になるといわれてもピンと来ませんよね。僕もピンと来ません(お前が言い出しっぺだろ)

若者は一生働く理由は3つほどあります。

  • 平均寿命が100歳前後まで延びる
  • 年金支給年齢が引き上げられる
  • 賃金が上がらない(貯蓄できず)

ざっくりまとめるとこの3つですね。

①平均寿命が100歳前後まで延びる

こちらのライトシフトという本によれば1987年生まれ(今30歳前後)の日本人の平均寿命は100歳前後まで延びるといわれています。

だって今の60歳と30年前の60歳とでは明らかに若々しさが違います。30年後ちょうど僕は60歳ですが恐らくさらに若々しい60歳になっているはずです。

医療も発達するし何やかんやで日本人の健康志向も強いので平均寿命はこれからも延びていくでしょう。

 

だから60歳定年なんて早過ぎるのです、これからまだまだ人口が増えていく時代であればワンチャン「60歳定年・65歳年金支給」でも乗り切れたでしょう。

でも日本人の平均寿命が延びた+少子高齢化がハンパないので年金財政がもちません。

②年金支給年齢が引き上げられる

政府
政府

年金財政がキツいんや、平均寿命も延びてるし支給年齢引き上げてもええやろ??

ということで確実に年金の支給年齢は引き上げられます(-_-;)

国民年金が始まった1961年より平均寿命は20歳近く延びています。

これで年金財政が持つわけないんです。

 

僕は今30歳ですけど、年金支給年齢は早くて70歳と想定しています、それで100歳前後まで生きてやっと元取れるかどうかのレベルです。

まぁ平均寿命が延びてるから年金支給年齢の引き上げはしゃあないとしても、定年後年金貯金だけで寿命を全うできたらいいですよ。

そんなこと果たしてできますかね?

 

よっぽど現役時代に高給取りでない限り年金だけで老後を悠々自適に暮らすなんてほぼ無理ゲーです、老後の為の貯金たって今の生活でさえいっぱいいっぱいなのに何十年も先の老後のこと考えて貯金できる余裕なんてどこにあります??

③賃金が上がらない(貯蓄できず)

そもそも今の日本は賃金が上がらないのに税金や社会保険料は上がる人生ハードモードの時代なんです。

同じ年収でも「手取り」は15年下がり続けている

↑の記事でも指摘されてますけど額面700万円(僕はもっと少ないですけど(-_-;) であればこの15年間で手取りが50万円以上も減っています。

  • 2003年ボーナス社会保険料アップ
  • 2004年配偶者特別控除の一部廃止
  • 2006年定率減税の縮小・廃止
  • 2010年子供扶養控除の縮小・廃止
  • 消費増税・年金保険料増額

これだけ負担の連続攻撃を食らっているわけであります。

それに先進国の中で日本の賃金だけは下がり続けています。

よって貯金する余裕はありましぇ~ん(笑)笑っている場合か!

平均寿命は延びた分、年金支給年齢も引き上げ、さらにそれに追い打ちをかけるように現役時代の手取りはむしろ減って老後の資金を貯めることができません。

これらの理由によって今の若者には老後がなくなり一生働かないと生きていけない時代になるのです。

しかしここで終わっては単に危機煽り厨で終わってしまうので、「これアリなんちゃうか」という提案を3つ紹介します。

死ぬまで働く時代を生き抜く3つの方法

じゃあ一生働く人生を若者はどう生きればいいのか?

  • 一生食っていけるようなスキルを身に付ける
  • 副業をいくつも作る
  • 貯金の代わりに投資をする

ではそれぞれざっとみていきましょうか。

①一生食っていけるようなスキルを身に付ける

一生食っていけるようなスキルとは??

そんなん分かるなら誰も苦労せえへんわ!すみません取り乱しました・・逆に一生食っていけるスキルがあれば教えて欲しいです(;^_^A

ただ専門性の高い理系分野は強そうです、スキルを身に付けると企業に雇われなくてもフリーで働けるような人材となり老後も安定します。

 

例えばリクルートのトップセールスマンだった藤原和博氏は「100万人に1人の人材になる」ことを提言しています。

3つのキャリアを5年から10年ずつ経験すると希少性が増し100万人に1人の存在になるといいます。

100万人に1人の人間になればオリンピックのメダリストレベルのレアさです、そうなると同世代でたった1人の存在になるから、「雇われる力」が飛躍的に高まって「稼げる大人」になるといいます。

 

できるかできないかはあなた次第です、えっ?僕ですか?何もできてましぇん(-_-;)

②副業をいくつも作る

それであれば副業でいくつもの収入源となる柱を作ることですね。

これからはいつ何時本業がガタつくか分かりませんし・・

政府
政府

色んな経済指標は絶好調やのになぜか賃金が上がらん・・だから副業解禁するからとにかく収入を増やしてくれ!

副業でスキル+収入を同時に得ることも可能なので身に付くとおいしいです。

副業の稼ぎがあれば人生の自由度は格段に上がるということです。

副業の収入が上がれば上がるほど「嫌なら辞める」というアクションを起こすこともできるので仕事に対して気が楽になります。

 

ちなみに僕も副業としてせどりやこのブログの広告収入など色々と試行錯誤・悪戦苦闘している真っただ中です。

人生100年時代、①の食っていけるスキルと副業はかぶるところはあります。

ただ最終的にそれで得た収入を貯金するのか投資に回すのかでえらい違いが発生します。

③貯金の代わりに投資をする

稼ぎを右から左に貯金して良かった時代は終わりました、ありがとうございました。

これからは少しでもその稼ぎを投資に回して資産を増やさないと、少ない手取りと上がる税金の時代を生き抜けません。

投資といってもチャートを見ながら瞬時に売り買いをこなすデイトレードとはちゃいます。

基本は放置プレイのほったらかし投資です。

 

プロでさえ四六時中チャートや決算と睨めっこしてあれこれ考え抜いた結果損します。

だから素人は放置プレイのほったらかし投資で資産を増やした方がいいと思います。

そのほったらかし投資って何やねん!って方は30秒で分かる初心者向けの記事をこちらで書きましたのでご参考にして下さい。

30秒で分かるウェルスナビに向く人不向きの人!口座開設する前に確認!

20年30年とコツコツ長期で投資するほったらかし投資こそ初心者でもできる投資なのです。

別にそんな深く考えなくてもいい

ただここで僕の個人的な意見をここで言わさせてもらうと、

どうせ一生働く人生ならずっと働き続ける必要ないやん

欧米では1~2年仕事を休んで世界一周したり、30歳40歳と節目節目にプチリタイアして大学に通ったり自由で色んな働き方・人生の歩み方があります。

「日本と欧米と比べるな!」というツッコミ、ごもっともです(;^_^A

僕もそんなこと言う人がいれば同じツッコミをしてました。

 

そろそろ定年を迎える世代であれば老後まで一直線に走り抜けるギリ逃げ切り世代でしょう。

でも僕ら40歳以下の世代は死に物狂いで定年まで働いたとしてもまたそこから再雇用で10年20年、下手したらそれ以上働かないといけない世代になります。

 

「それやったら定年まで休憩なしのフルマラソンで走り抜ける人生よりも、ぼちぼち休憩を挟んだまったり人生の方がええんちゃうか??」と思うわけであります。

まぁそんなこと言っても現に僕は会社の奴隷=SHACHIKU<社畜>として働いているので何も言う資格はありませんけど(-_-;)

若者は100歳以上生きる前提で人生を計画しないと老後に力尽きるぞ

まとめ:若者は一生働くと想定して今を生きよう

若者は一生働くと想定して今を生きよう・・・なんか無理矢理きれいにまとめようとしている感満載ですが(;^_^A

別に綺麗ごとを言うつもりはありません、単純に「僕ら若者世代は死ぬまで一生稼ぎ続けないといけない世代」ということだけ分かればいいんです(上から目線)

僕ら40歳以下の世代は落ち目の世代です。

現役時代に蓄えた貯金と年金で人生を全うできる世代ではないのです。

 

だから今からでも徐々に一生働く時代を想定してあれこれチャレンジしていけば何とかなるとは思っています。

個人的な予想では2060年僕72歳の収入=(年金+投資+副業)になると思います。

だから死ぬまで働き続けるといっても、死ぬまで週5日9~17時で働くってわけではないと思います。

年金と投資とぼちぼち副業でまったり暮らせたら上出来ですよ。

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