投資の始め方で悩む若者はまずは積立NISAの放置プレイでOK!

どうも、ひく太郎です。

皆さん将来本当に今の給料だけで生活していけると思いますか?

  • 税の負担はどんどん増えていく
  • 手取りがますます少なくなる
  • 一体年金はいつから貰えていくら貰えるのか?

いや~見事に不安を煽ってますね(笑)

不安を煽れば桶屋が儲かる!・・なんてことはないですけど、マジレスするとこれからの日本は超絶ハードモードに突入します、それでは以下の動画でこれからの日本の現実をご覧ください。
※我々のリアルな将来について目を背けたい人は見ないでください

どうでした?結構悲惨な現実を軽快なテンポで紹介してるので逆にそれが怖いですよね。

ちなみに動画はアクサ生命保険のものですが決して生命保険を勧めているわけではありませんよ!むしろ生命保険なんかに入ったらダメというのが僕の考えなのであくまでも参考程度にしといて下さい(;^_^A

僕はこの動画の想定年齢と同じ30歳ですが、今アラサーの1987年生まれの日本人の半数が100歳前後まで生きるといわれています、ぶっちゃけ今の日本の社会保障制度は国民が100年以上生きることを想定していません、せいぜい定年退職後の老後を10年、長くて20年ほどでしか想定していません、まさに想定外なんです。

こんなのウィンドウズXPを今でも無理くり使っているようなもんです、もう限界なんですよ。

子供の数が増えているならワンチャン何とかなったでしょうが、残念ながら日本の子供の数は爆下げ中です(-_-;)

だから何が言いたいかといいますと自分の身は自分で守らないとガチで下流老人は当たり前、老後破産も可能性大、下手すりゃ老後を迎える前に人生からゲームオーバーするよってことです。

そうならない為の対策の一つが投資です、投資と言っても短期で利益を追い求めるマネーゲームではなく、長期間コツコツと資産を増やす長期投資です。

特に投資と言っても一体何から始めたらいいのか分からない若者にはつみたてNISAがオススメです。これからの若い世代は投資をして少しでも資産を増やしていかないと人生クソゲーになっちゃいます。

そもそもつみたてNISAとは?

そこで注目したのが「若い時の数万円は将来の数百万円の価値がある」を最大限発揮できる投資、つみたてNISAです。

つみたてNISAとは「最長20年間、年間40万円まで非課税の投資枠を使うことのできる積立型投資」です。

これだけじゃよく分からんので簡単つみたてNISAの特徴を言うと↓

  • 年間最大40万しか投資できない
  • 毎年最大20年間(年40万円X20年=最大800万円)投資できる
  • だけど儲かった利益に税金はかかりませんよ
  • 投資できる商品も長期投資に向いた商品に限定

以上です、購入できる金額や商品を限定するから通常儲けた利益に20%かかるはずの税金をゼロにするよ!というのがつみたてNISAです。

(※出典:金融庁より)

なので最大年間40万円X20年=800万円分の投資でどんだけ利益出ても非課税です。

通常の株売買での利益には20%の税金がかかりますが、NISAでは非課税です。

NISA「税金?なにそれ?おいしいの?」です。

その代わりつみたてNISAでは投資額は年間最大40万円なので、月々でどれだけ投資しても33,333円が上限です。

もう一つの特徴が購入できる金融商品が投資信託ETFに限定されるのです。

購入できる商品は投資信託とETFのみ、何それ?

投資信託?何の四文字熟語?ETF?高速道路のETCなら知ってるけど?

僕も最初はこんな理解でした、投資信託を簡単にいえば「ファンドと呼ばれる所にお金を預けて、投資の専門家に運用を任せる金融商品です」

ETFとはその投資信託の証券取引所に上場している商品のことをいいます。

例えば人気ETFにバンガード・トータル・ストック・マーケット略してVTI)があります、これはAKB的に言うと神7に入るくらい大人気ETFです。

このVTI一本で大中小問わず米国株式市場の99.5%をカバーしており、VTI=米国市場全ての株に投資することが出来るETFです。

時価総額1兆ドルを突破したアップルからディズニー、コカ・コーラまで3000社以上の企業をパッケージされたETFなので安定感は抜群、これから長期的に成長が期待できるアメリカ市場をこれ一本で買えるので、長期投資ではオススメのETFだといわれています

そのへん詳しくはこちらで書いてあります⇒投資素人は超大国アメリカの長期コツコツ投資で放置プレイでOK!

他にも全世界の株式をカバーしたETFや日経平均株価やNYダウ平均と連動した投資信託やETF、P&Gやコストコなど景気に左右されにくい生活必需品だけをパックにしたETFなど多彩にあります。

なぜ若者に「つみたてNISA」がいいのか?

なぜつみたてNISAが若者向けにいいのかと言いますと理由は2つあります。

  • 長期で少額をコツコツ積み立て投資⇒年齢の若い若者向け
  • 購入できる商品が比較的安全⇒素人向け

長期間コツコツと積み立てていく長期投資は年齢的に若い人ほど有利です、一時的に下がろうが上がろうが関係なく毎月コツコツ積み立てをします。

仮の一時的に下がっても時間を味方にすれば「ドルコスト平均法」で資産は増やせます。

いちいちチャートを気にしたくない投資素人はほったらかしでコツコツ長い間積み立てたい人にとってもつみたてNISAは最適です。

それにつみたてNISAで購入できる投資信託とETFは全て金融庁が長期投資に向いていると厳選された商品のみなので、投資素人が「これむっちゃ儲け出そう!」と下心を出して下手に損するリスクが比較的少ないのです。

金融庁が選んだ商品を毎月長期間放置プレイ投資すればいいのです。

もちろん投資なので元本割れするリスクはゼロではないのでそのへんご理解ください。

長期投資についてはこちらで詳しく書きました⇒投資素人の長期投資を始め方。30代からでも間に合うコツコツ長期投資

貯金とつみたてNISAでどれくらい差が出る?

私は現在30歳ですが20年丸々つみたてNISAに投資すればちょうど20年です。

20年後は50歳、50歳まで単に貯金だけで貯めていくのか、少額を毎月コツコツと積立投資に回していくのとではかなりの差が出てきます。

例えば積立定期預金(貯金)を月々3万円を積立定期預金で1番金利が良いイオン銀行の金利0.15%で20年間積み立てた結果、730万円ほどに貯まります↓

 

これを同じ月々30,000円を金利3.5%で想定したつみたてNISAで毎月20年間積み立てた結果↓


つみたてNISAだと同じ20年間月々3万円を積み立てた結果、1040万ほどになるのです。

普通に積立の貯金をした場合730万、その差約300万円の差が出てきます。

これは楽天証券の積立かんたんシミュレーションで試算したシミュレーションの結果です、これは積み立て投資する商品によっても変わってきます。

ちなみに利回りはアメリカ経済の全主要業績を代表する500銘柄でS&P500種指数を参考すると、過去5年の運用成績は11.52%、過去10年だと6.98%、過去20年7.94%、過去30年だと9.89%の運用実績があります。

低く見積もって3.5%でプラス300万です、アメリカ経済と同じ過去20年の利回り7.9%の運用成績だと1740万円にもなり、貯金の倍以上に資産が増えることになります。

この差で生まれた資産で何とかこれから人生を生き抜いていこうということなんです。

やっぱアメリカが最強?

一応参考程度にこんなデータがあります。

日本の日経平均株価過去10年間の運用成績は年平均1.57% 過去20年の運用成績は0.786%、過去30年の運用成績は0.1838%しかリターン。

その一方でアメリカ経済は同じ30年で年平均10%近いリターンがあります

いかにバブル崩壊後日本経済が低迷してるかが分かりますね(トホホ)なんとなく日本人が投資にしないのかこのリターン率を見ると分かります。

投資素人は超大国アメリカの長期コツコツ投資で放置プレイでOK!←こちらでも書きましたが、この先50年はアメリカの最強が続くと思います。

この20年でグーグル、アマゾン、フェイスブックなどが誕生し、時価総額初の1兆ドル突破のアップルもアメリカ企業です、なんやかんやでアメリカは凄いですよ。

低迷する日本に投資する勇気は僕にはありません、昔は海外の株を買うなんて面倒の固まりでしたが、投資初心者が日本の株しか買えなかった時代と打って変わって今ではネット証券で世界中の株を買えます、つむたてNISAを含め一つはネット証券の口座を開くことをオススメしますね。

ネット証券最大手の⇒SBI証券で十分ですね。

つみたてNISAのデメリット

ちゃんとデメリットも紹介しないといけません、完璧な制度なんてこの世に存在しません。

つみたてNISAのデメリットは

  • 投資額が年間40万に限られている
  • 投資対象が投資信託とETFのみ

つみたてNISAでは年間40万、普通のNISAでは年間120万までしか最大投資できません。

普通に投資をバリバリやっている人から見ればケタが一桁も二桁も少ないかもしれませんがだからこそNISAは普段投資をしたことがない初心者向けでもあるのです。

購入できるのも金融庁が選んだ投資信託とETFのみです、トヨタとかソニーなどの個別株は買えません、個別株に比べて投資信託とETFは動きが安定しているからこそこれまた投資初心者向けです。

下手に初心者が株のチャート見たって分かりませんよ、僕もあれやこれや考えますけどプロだって普通に負けるんですから、投資素人は黙ってつみたてNISAです。

そりゃ投資なので元本割れするリスクはありますけど、そんなこと言い出したら現金だってインフレで価値が下がりますしどんな投資にもリスクはあります。

投資ド素人でも放置プレイで出来る投資

とりあえず投資といっても初心者にとってはハードルが高い気がしますが、長期間コツコツと積み立てるつみたてNISAであれば少額で比較的安全な商品をほったらかしで投資ができ、利益が出た分税金がかからないというこれほど素人向けの投資はありません。

つみたてNISAで購入できる商品も金融庁が厳選した長期投資に向いた商品だけなので、僕みたいなどこの馬のとも分からない投資素人が「これオススメだよww」と言って推しETFとか紹介しても、その時点で金融庁のお墨付きの得た商品です、だから少しは安心して下さい(笑)

途中で記載したシミュレーションのように少しでも資産を増やしたいのあれば長期間でコツコツ積み立てるつみたてNISAのほったらかし投資です、毎月投資する金額を決めて後は気絶するだけ、投資素人がまず最初にやり始める投資として最適だと思います。

積立NISAはまずはネット証券で口座を開く必要がありますが、僕が使っているにはSBI証券です。

ちなみに積立NISAよりももっと気軽に投資ができるのがウェルスナビです。

年齢や年収などの質問を元して「どれだけリスクを取れるか?」のリスク許容量をAIが自動的に考えて世界の株式に資産を配分し購入してくれます。

10万円から始められるの本当に投資の第一歩として感覚を掴む上ではオススメです。

いちいち株価とか気にせずにほったらかしでできるので僕もとりあえず10万円から始めています。

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